



七山 寛至
Nanayama Hiroshi
代表取締役
わたしの今日
我々は日本社会においてどうあるべき(Should Be)、どうしなければならない(Should Do)という枠組みのなかで考えて、動いてきました。しかし、閉塞感も同時に感じており、それらを突破する力を求めるようになっています。
わたしの未来
会社の存在意義、なぜ社会に生かされているのか、について考えるようになりました。今日は、Do things rightであり、未来は、Do the right thingのように感じますし、Connecting the dotsのような気もしますが、そこまで単純化できる話でもないような気がしています。